星美学园高等学校(星美学園高等学校)

学校历史:
1815年 - イタリアにてヨハネ・ボスコ生誕
1872年 - サレジアン・シスターズ(扶助者聖母会)設立
1929年 - サレジアン・シスターズ来日
1947年 - 星美学園中学校を開設
1948年 - 星美学園高等学校を開設
1980年 - サレジアン・シスターズ来日50周年記念事業
2003年 - 高校類型別クラス編成開始
2004年 - 総合グラウンド改修工事完成
2010年 - 特別教室棟および体育館とトイレ改修、自習室設置
教育:
朝は、祈りと聖歌で始まり、英語の授業は、英語の祈りで始まる。 国際社会で貢献できる女性を目指し、 各国の姉妹校の生徒との交流や海外研修旅行など国際プログラムも充実している。 姉妹校は、94カ国に広がっている。
宗教の時間には、聖書や聖歌、命の尊さ、いま、世界で起きていることについても学び考える。 高校では、第2外国語としてイタリア語を選択することができ、美術や語学の幅を広げることができる。 少人数制であり、入学時と卒業時の学力を比較すると伸び率が非常に高い。希望者は、放課後に通年ゼミ(英検対策や補習カリキュラムが多くある)を受けることができる。
カトリック校の特色として、上智大学や聖心女子大学、白百合女子大学、清泉女子大学等への指定校推薦入学制度が多数ある。 8割〜9割の生徒が4年制大学へ進む。