东京工业大学附属科学技术高等学校

学校概要:
本校于1951年(昭和26年)4月1日、由技术工艺系的「千葉大学東京工業専門学校附属工芸高等学校」和电波系的「千葉大学東京工業専門学校附属電波工 芸高等学校」由东京工业大学移管合并成为「東京工業大学附属工業高等学校」。2005年(平成17年)4月1日、東京工業大学独立行政法人化的第二年改组 改称、至此将(机械・电气・电子・工业化学・建筑)五个学科整合为「科学・技術科」、2年及以后分为5个方向(应用化学・信息系统・机械系统・电气电子・ 建筑设计)。
東京工業大学田町キャンパス内にあり、正門入って左手にはキャンパス・イノベーションセンター東京が存在する。
国立唯一の工業系専門高校である。
学科分类
推薦入試は分野別募集だが、一般入試は一括募集で、2年進学時に希望・適性などから各分野へ分かれる。
科学・技術科
材料科学・環境科学・バイオ技術(応用化学)分野
情報・コンピュータサイエンス(情報システム)分野
システムデザイン・ロボット(機械システム)分野
エレクトロニクス・エネルギー・通信(電気電子)分野
立体造形・ディジタルデザイン(建築デザイン)分野
校风特色
私服校である。校風は非常に自由とされるが、染髪・パーマは禁止である。持ち込み禁止の物は特になく、校内の無線LANは生徒の使用が可能である。エアコン等の設備が整っているが食堂が無く、弁当持参。または購買、周辺のスーパー・コンビニ等を利用する。共学であるが、男子の割合が約8割と圧倒的に多い。
普通科の高校と比べて変わった校風にある。生徒の活動は全て自分自身の責任である。毎年5月に行われる体育祭のリハーサルなどは前日からといった具合である。
2002年度から3年間、文部科学省のスーパーサイエンスハイスクール (SSH) に指定された。その後2005年度から2009年度までの5年間延長指定され、
さらに2010年度から2014年度までの5年間延長指定された。
2015年度から5年間、文部科学省のスーパーグローバルハイスクール(SGH)に指定された。