东京都立高岛高等学校(東京都立高島高等学校)

学校历史:
1974年4月1日 東京都立高島高等学校として設立、同月4日に第1回入学式挙行。当時の都立高校の入試は学校群制度により行われていたが、
1968年(昭和43年)創立の東村山高校が1969年(昭和44年)から76群に編入されたのを最後に、それ以降の新設校である同校の入試は学校群制度ではない単独選抜により実施されていた。
1982年 グループ合同選抜制度導入、北園・板橋・大山・北野・志村の各校と42グループを組む。
1994年 再び単独選抜となる。
1996年3月27日 校舎改修工事竣工。
2001年4月1日 公立校では初の民間企業出身者の校長として、日立製作所出身の内田睦夫が校長に就任。
2004年 創立30周年記念式典挙行。