1973年（昭和48年)创立，作为学校的校章校歌、文化祭的名称的学校象征「おほむらさき」是首任学校校长春田俊郎、从母校东京大学农学部继承而来，继续进行蝶的研究，被海外委托进行蝶的鉴定，具有一定的权威。
进行高中和大学的交流合作,听大学课程的讲座可以获得学分,在进学指导方面,以MARCH以上的私立大学、国立公立大学为升学目标,高中3年级课程可以选择入学考试训练课。星期六去高中1年级开始的3年,以升入国立、公立大学和名牌私立学校为目标举办“星期六升学培训班”，内容为3大主要科目。此外还有支援教师制度,在夏季假期中有相当多的免费补习班,致力于应对升学考试。2013年开始,2年级为强烈希望考入最有名私立大学和国立大学的人设置特别升学班。
学校的独创课程，学生可以选修「江戸の遊びくらし」学习素描等，奖励海外留学，每年都有多人进行海外留学，学校承认学分。而且也接受留学生。
教育目标：
培养善于思考，有独立见解的学生。
培养有强烈责任感，为社会做贡献的学生。
培育有自主性的学生。
教育方针：
「努力信頼継続」を校訓として、高い理想を持ち、人間性豊かで平和な未来を開拓していく人材を育成する。
「努力」　高い目標を持ち、自らを律し、弛まぬ努力のできる人間を育成する。
「信頼」　他者を思いやり、慈しむ人間愛の精神を持ち、社会から信頼される人間を育成する。
「継続」　英知と創意工夫により努力を継続してさらに信頼を高め、豊かな未来を開拓していくことのできる人間を育成する。
学校目标：　
●高い知識を身に付けさせ、国公立大?難関私大等、生徒の希望進路を実現する学校
●ＩＣＴ活用教育?国際理解教育?理数系教育の推進により社会に貢献する人材を育成する学校
●文武両道　学業?特別活動?部活動等に真剣に取り組む人間性のある人材を育成する学校
●生活指導の充実により感謝の心を育てる等、心身の健康?安全教育を推進する学校
1989年（平成元年）から1993年（平成5年）まで本校の校長を務めた長坂幸夫は、現在NPO法人東京都サッカー審判協会会長を務めている。著書?赤とんぼの来た道の中では調布北高校長時代の話も書かれており関係者には興味深い内容となっている。
学校历史：
    1973年 - 東京都立調布北高等学校として開校
    1974年 - 第1回入学式
    1982年 - グループ合同選抜制度導入。第十学区101グループに編成される。
    1994年 - 単独選抜となる。